自分時間確保!?おしゃぶり型離乳食フィーダー

こんにちは〜‼︎

今日は最近お気に入りの赤ちゃん用アイテムをご紹介します。

わたしの育児のモットーは、少しでも私(ママ)が楽して育児をできるか。怠けているように聞こえるかもしれませんが、ママが元気で健康じゃないと子供に優しくできないし、すぐイライラしてしまうと思うのです。

少しでも自分時間も確保したいのです。

2人目は1人目より遥かに適当ズボラ育児ですが、子供は笑顔ですくすく育ってるな〜と感じています。

今回のおすすめアイテムは題名のとおり

「おしゃぶり型のフィーダー」です。

これで娘は10分くらいちゅぱちゅぱしてくれます!!

その間に家事やメールの返信、たまにコーヒーを淹れてほっと一息つくこともあります。

目次

おしゃぶり型のフィーダーとは?

こんな感じでパカっと開くので、その中に赤ちゃんが食べれそうな食材を入れるだけ。

あとは閉じて赤ちゃんに渡すだけです。

最初めて娘に渡した時は「なんだこれっ?!」みたいな反応でしたが、すぐに慣れてチュパチュパしていました‼︎

我が娘はおしゃぶりをあげたことがなかったので、最初戸惑いがありましたが、普段からおしゃぶりをあげている子だったら、躊躇なくくわえてくれるかもしれません。

中身は何にする?おすすめの食材は?

おしゃぶりフィーダーの中の食材は基本フルーツを入れています。

最初はすこし柔らかくて、赤ちゃんの好きな食材のほうがおすすめです。

いきなり見たことないフィーダーを渡され、中身の食材もあまり好きではないものだと、嫌がる可能性がありそうなので(_ _).。o○

はじめの頃はバナナを入れていましたが、月齢があがるにつれ3分ほどで食べてしまい催促する時間が早くなったので、最近はりんごやオレンジなどすこし歯応えがあるものをあげています。

ここが便利!!包丁いらず

このフィーダーの利点はもう一つ!

赤ちゃんにそのまま出すには取らないといけない”種”や”皮”があってもそのままフィーダーの中にいれられることです。

こんなに穴が小さいから硬い皮や種はお口の中に入っていきません。

私はさくらんぼやオレンジなどの”皮”や”種”も取り除かずそのままあげていますよ!

まとめ

与えた時期は、離乳食が始まって少し慣れてきた6ヶ月過ぎ頃からあげています。

ちなみに今娘はもう少しで10ヶ月になりますが、上下の歯が6本生えてきたのでガジガジかじっていて穴が空きそうです笑

赤ちゃんことの成長に合わせて、フィーダーのサイズもあるみたいです。娘はずっとMサイズを使っています。

目指せ!自分時間の確保!!是非こちら使ってみてくださいね(^ ^)


↓私と同じものは4つセットの販売みたいです!

↓こちらは1つです!こちらも前に使用してました!

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この記事を書いた人

子供2人(1歳・3歳)+犬3匹 ワーママです。
1人目の出産後、胸椎腰椎3本圧迫骨折しました( ´Д`)y
日々の暮らしや実際使ってみて良かった必須アイテムなど紹介していきます

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