『ミルク育児をはじめる方必見!!』哺乳瓶メーカー選び方のおすすめ

こんにちは〜!!

最近は日も伸びてきて暖かくなりましたね〜!!それだけで嬉しいです!!今日千葉は雨ですけどね・・

今日は哺乳瓶のメーカーって結局どれを選べばいいの!?という疑問にわたしがお答えさせていただきます。

私は上のお兄ちゃんが生後3ヶ月

下の娘ちゃんは生後1ヶ月で完全ミルク育児に切り替えました。

理由は上のお兄ちゃんが生後2ヶ月で発症した、圧迫骨折で入院したのがきっかけです。

詳しくはこちらをお読みください!

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哺乳瓶〜どれを選べば正解??

まず結論からお伝えすると

『自宅近くのドラッグストアや赤ちゃん専門店にかならず置いてある哺乳瓶のメーカーを使う』!!

なぜかといいますと、月齢が上がって歯が生えてくると噛んで乳首に穴が開きます。

穴が開いてしまうとミルクがドバーっとでてきて赤ちゃんは咽せて泣いてしまうことが多いです。

子育てはこういうハプニング?!が勃発するので、すぐに乳首の替えが必要になりますよね。

そういうときに自宅の近くに売ってなかったり、ネットにしかない哺乳瓶を選んでしまうと大惨事です笑!!

乳首も月齢に合わせたサイズがあるので、在庫を持ちすぎるといつのまにかサイズオーバーになっているし難しいです。

なので○○メーカーの哺乳瓶でないと飲まない!!という子以外でしたら、自宅近くのお店に置いてある哺乳瓶メーカーをおすすめします。

ちなみに産院と同じ哺乳瓶って新生児用なので容量が小さく、すぐにサイズオーバーするので同じのを購入するのはおすすめしません。

我が家の哺乳瓶はこれです!!

もう母乳実感一択でした。

ほぼどこのドラッグストア、赤ちゃん専門店にも置いてあるし、乳首のサイズが豊富!!

SSサイズ〜LLサイズまでの計5種類あります!!

子供2人ともこの哺乳瓶で嫌がったことはないし、下の子はよく乳首を噛んでダメにしてしまっていたので、近くに乳首の替えも売っていて本当に助かりました。

間口も広く洗いやすいのもポイント!!

プラスチック製とガラス製の選び方は?

母乳実感にはプラスチックとガラスの素材2種類あります。

それぞれのメリット、デメリットですが

◆プラスチック◆

メリット・・・軽い、持ち運びしやすい

デメリット・・・傷がつきやすい、耐久性がガラスに比べ弱い

娘はずっとプラスチック製でした! 素材が軽いので、バウンサーに1人でぐびぐび飲んでいました。

ただ傷がつきやすいのでミルク育児の方は1~2回は買い直しが必要だと思います。

◆ガラス◆

メリット・・・耐久性がある、傷つきにくく丈夫

デメリット・・・重い、割れる

ママがずっと赤ちゃんに付き添って飲ませる方はガラス製でも良いと思います。

ただ月齢が上がると、自分で持ちたい!!という子もいますが、重いので割ってしまう可能性もあります。

さいごに

はじめは私も海外製のおしゃれな哺乳瓶に憧れて購入しましたが、乳首がダメになってしまった時に、すぐに手に入らない煩わしさがありました。

やっぱり日常に使うものは、買いやすい場所にあることが一番ですね!!

我が子2人とも飲んでくれた母乳実感の哺乳瓶 お試ししてみてください〜!!

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この記事を書いた人

子供2人(1歳・3歳)+犬3匹 ワーママです。
1人目の出産後、胸椎腰椎3本圧迫骨折しました( ´Д`)y
日々の暮らしや実際使ってみて良かった必須アイテムなど紹介していきます

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